今の時代当たり前?ネット副業について

平成も終わり本格的な働き方改革が進んでいる令和時代。
現在、新型コロナウイルスの影響もあってますますリモートワークが普及する中、本業の仕事をしながらも空いた時間でネットビジネスをする方も増えてきています。
今回はそのネット副業に関するメリットやデメリットを紹介いたします。

2018年の統計では、副業を行っている人は全国で約744万人、経済規模も約8兆円にまで拡大していると言われているネット副業。
その人気の秘密は、まずは何と言ってもスキマ時間でできるという点が挙げられます。

会社勤めをしているサラリーマンや普段は家事をしている専業主婦も、まとまった空き時間はなくとも通勤や休憩時間など、数分から1時間程度の何も無い時間が存在している人は多いです。
現在のネットビジネスではその空き時間を利用し、更には専門知識や機材が無くても、スマホ1台あれば作業を行える仕事がどんどん出てきています。
その空き時間と着手のしやすやが、近年になってネット副業を始める人が増えてきた要因の一つです。
スマホやパソコン1台で新しい職を手に入れる。このキャッチーは、今の時代の働き方として魅力的な部分と言えます。

次に、副業とは言え、場合によっては本業と同等以上に稼げる可能性があるというのもメリットとして考えられます。
サラリーマンであれば毎月決まった金額の給料を決まった日に支払われるというのが大半だと思いますが、副業ではその自由度が大きく変化します。
基本的には成果報酬、つまり結果を出しただけそのままお金に直結する仕事が多く、成果を出せば出すほど収入は増えていきます。

仕事の空いた時間や休日に副業の仕事をこなし、本業以上に稼いでいるという人も出てきています。
また、固定給と違って自分の頑張りがすぐお金という形になって返ってくるので、やりがいを実感できるというのはかけがえないメリットになるでしょう。

しかし、もちろんこういった副業にはデメリットの部分も存在します。

先ほど例に挙げた「成果報酬ですぐにお金になる」という点は、副業にばかり力を注いでしまい、本業がおろそかになるという危険性も含んでいます。
また、会社では副業を禁止にしている企業もまだ多く、もし副業のせいで成績が下がってしまったり、副業がバレて解雇問題になってしまったりしたら本末転倒です。
あくまでも本業がメインということを忘れずに、バランスを見ながら副業を始めるかどうかを検討する必要があります。

また、会社勤務ではない、例えば主婦の方でも注意すべき点はあります。
副業1年間で20万円以上の所得があると「確定申告」をしなければならないので、副業を始める前にしっかりと把握し、脱税にならないように対応する必要があります。

どんなことにもつきまとうメリットとデメリット。
ネットビジネスは時代に沿った人気の仕事ですが、事前にその内容を調べ自分に合っているか、副業をすることで生活が豊かになるかを見極めて検討した方がいいかもしれません。